いずむうびい謹製ゼロ年代ベスト女の子映画

『男の魂に火をつけろ！』
http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20091108

↑の人気映画サイトさんで行われている企画に恐縮ながら参加させていただきました。この前選んだベストテンは自分ひとりで観る用だとして…(なんじゃそりゃ／笑)、今回投票するランキングは『ゼロ年代にハマった女の子映画１０本』であります。やっぱりぼくの魂に火をつけるのは神でもなければ悪魔でもない、ずばり女の子なのだ。ではイキます。

女の子映画ベストテン
１．『天然コケッコー』
２．『時をかける少女』
３．『エンジェル』
４．『アメリ』
５．『あの頃、ペニー・レインと』
６．『ｏｎｃｅ　ダブリンの街角で』
７．『スパイダーマン』
８．『ビフォア・サンセット』
９．『ミーン・ガールズ』
10.『シーズ・オール・ザット』

各映画の一言感想。
１．夏帆はゼロ年代で一番惚れた女子。
２．真琴ほどキュンとくるキャラクターはいない。
３．虚構のなかでしか生きられないロモーラ・ガライに悶絶。
４．夢見る少女でしかいられないオドレイ・トトゥにノックアウト。
５．ケイト・ハドソンにハマっていたときがありました。
６．掃除機が萌えアイテムになるとは。
７．キルスティン・ダンスト好きなんです。
８．ジュリー・デルピーみたいな女性も素晴らしいと思う。
９．リンジー・ローハンに恋してました(苦笑)
10．レイチェル・リー・クックにときめいていました。

以上でした。みなさんほんとうにかわいくてきれいで最高。字幕読むのを忘れてニヤニヤしてしまいます！映画ってほんとうに素晴らしい！！