2009-09-01から1ヶ月間の記事一覧

「私の中のあなた」

試写会にて。『きみ読む』が大嫌いなぼくには絶対合わない作品だと思っていたんだけど、アビゲイル・ブレスリン目当てで行ってきました。観てみるとまぁやっぱりこういう感傷的な映画は嫌なもんだなぁ、と。惜しいのは「アナの存在意義」をもっと深く描き、…

「3時10分、決断のとき」

これは今年指折りの傑作!非常によく出来た脚本なので、鑑賞中に反芻してみると、嫌でも「そのとき」の光景が思い浮かんでしまう。考えているうちに「そうあってほしくはないけれど、、、そうあるべきだ!」という矛盾した気持ちにさせられてしまい、見事に…

「サンシャイン・クリーニング」

『魔法にかけられて』の予告編を見たときに「あぁ!『プラダを着た悪魔』の人だ!」とエイミーとエミリーを本気で見間違ってしまい、『プラダ〜』でエミリー・ブラントにぞっこんラブだったぼくは心躍らせながら「今度あの人が主演のお姫様映画がやるんだぜ…

「空気人形」

よかった。とにかくよかった!鑑賞後にスーッと深呼吸してみると、なんだかちょっとだけ体が浮いたような気がして、劇場を後にする足取りもなんとなーく軽やかだった。まるで自分の存在を確かめるように歩きながら「あぁ、、、心が洗われるってこういうこと…

「カムイ外伝」

これはむごい。むごすぎる。崔洋一監督の作品は見たことないんだけど、良い監督さんだときいていたので「まぁ『GOEMON』とか『TAJOMARU』とかローマ字の似非忍者映画よりは面白いでしょ」と高を括っていたんだけども。やられた。まさかここま…

「グッド・バッド・ウィアード」

エンドロールが流れた瞬間、「これは買う!」とうきうきしていたのにオレンジレンジでがっくし、、、。韓国版のDVDって手に入るんですかねぇ。それはともかく、ぼくが観ている数少ない西部劇である『続・夕陽のガンマン』のリメイク?翻案?まぁ、とにか…

「キラー・ヴァージンロード」

上野樹里の顔やキャラは好きではないけれど、予告で目撃したダンスシーンがなんだか楽しそうだったので鑑賞。ハイテンションな感じで物語が転がりだし、二人が出会うまでは予測不能で楽しめるんだけど、映画の目的地が判明すると一気につまらなくなる。個性…

「ホッタラケの島 遥と魔法の鏡」

設定や脚本に謎や適当さがかなり多く、90分ちょいの作品なのに体感では120分を超えていた。病室でのぎこちない動きが、ぜんまいの切れかかったオモチャみたいに見えてホッタラケにしておけない気持ちになる。ただ流れは日本らしい通過儀礼モノなので嫌…

「ウルヴァリン:X-MEN ZERO」

「X-MEN」は正統派のアメコミ映画にはできないんだなぁと痛感した。「アイアンマン」や「インクレディブル・ハルク」のように劣化コピーと対決させるのは1作目だけに許される逃げ場だと思うけれど、すでに映画を3本もつくっており、出し尽くした感があ…

「しんぼる」

映画館ではたまに「周りが静かすぎて笑えない」という居心地の悪さを味わうことがあるけれど、2年前に公開された「大日本人」ではほぼ全編に渡ってその感覚を味わわされることになり、奇を衒いすぎな感は否めないが楽しい作品であったにも関わらず、鑑賞後…

「BALLAD 名もなき恋のうた」

ぼくがクレしんシリーズの中で一番好きなのは「ヘンダーランド」。あれほど笑わされた映画はないなぁ。それに次いで「オトナ帝国」「嵐を呼ぶジャングル」「ブタのヒヅメ」なんかが好きなんだけども、本作の原案となった「戦国大合戦」ももちろん大好きな作…

「セントアンナの奇跡」

なぜかわからないけど今月は「2週間限定上映」という作品が多い。その1本目が5日から公開の本作「セントアンナの奇跡」で、26日からは美女2人の共演が非常に楽しみな「サンシャイン・クリーニング」。さらに絶対に公開は無いだろうなぁと思っていたジ…

DVDで「ザ・プレイヤー」をみたときのこと。

この1週間で「ホッタラケ」と「グッドバッドウィアード」を観に行こうとして2回も頓挫してしまった、、、。まぁ1回は寝坊だけども(笑)両作品共に大した評判ではなくて、むしろ悪いくらいなんだけども、これだけ機会を逃してしまうと何だか妙な興味が沸い…

「女の子ものがたり」

本当は「ホッタラケ」と「グッドバッドウィアード」の2本立てをするつもりだったんだけど盛大に寝坊してしまったので、やむなく予定を変更して「女の子ものがたり」。これ深津絵里がでてるってことしか知らないし、ぼくは男の子だし、果たして大丈夫なのか…