ありが10匹いただけ『第11回文学フリマ』

だいぶ日が空いてしまいましたが、またまたまた行ってきました文学フリマ

今回も(!)たくさんの方とお会いすることができたうえに、またもや飲み会にも参加させてもらい、感謝カンゲキ雨嵐!!!とても充実した遠征となりました。

会場でお会いできた皆様!本当にありがとうございました!またお会いできる日を毎日妄想させてもらってます。毎日です、ええ。実際会うとあんまり喋らないし、いざ口を開いたら絡みづらい奴かと思いますが・・・(全力の自己評価)、これからもよろしくお願いします!ありがとうございましたm(_ _)m

そして、Bootleg執筆陣の皆様、とみさわさん陣営の皆様、doyさん一家の皆様。お疲れさまでしたm(_ _)m映画を語る皆さんの熱量のおかげでぼくの映画ライフは充実しています。微々たるもんですが可能なかぎり応援しつづけていきたいと思います!ありがとうございましたm(_ _)m

文学フリマって目当ての本を購入したあとは、基本的に会場の隅っこでたたずむってのが恒例で、まあ、そんときにBootlegブース前を通過する方々を観察していたのですわ。そこでビックリしたのが、ほとんどのひとが「これ、ほら映画のやつ!」みたいな会話をしているか、明らかにその本を知ってるかのような顔をしていたんです!(ほんつに!)。

いや、人気映画ブロガーが一同に介してるわけですから当たり前っちゃそうなんですけど、ネットの影響力をこの目でまじまじと見ちゃったな的な驚きがありました。まあ、一回目の文フリはすぐ帰っちゃったし、二回目は緊張してパニックだったしで、今回三回目にしてようやく周りを見てられたってだけなんですけどね。

映画はファンがつくるってよく言いますから、このはてな映画ブログ発の同人誌ブームがどんどん広がって、邦画界にも影響を与えるようになるとすごく楽しいことになっちゃうと思います。って、何も知らないくせに何言ってんだろね。

とにかく!次は春!ぼくの感想なんてありがとうございました以外にないんです。愛なんだよ、愛!愛にしとこう!本当に本当にありがとうございました!!!